7月14、15日に東京新宿区の京王プラザホテルで行なわれた在宅医療学会で、当院の今井医師と稲田看護師がそれぞれ発表を行ないました。

発表後も聞いてくださった方々から質問やコメントをいただき、良い意見交換の場となりました。

今井医師は、「透析非導入患者の末期腎不全終末期医療の場としての在宅の可能性」、稲田看護師は、「訪問診療医同行看護師の役割~訪問診療に看護師は必要か?~」の演題名で発表しました。

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