2025年7月26日(土)

日本尊厳死協会東海北陸支部リビング・ウィル懇話会にて、

あなたらしく、活きるを支える かかりつけ医・在宅医の役割と題して、

山田院長が講演を行いました!

 

「正解がなく、提供する側と受ける側が一緒に最適なものを模索していくのが医療」

「最後まで生きることが大切であり、それにかかわるのがACP」と語り、

実例を紹介し「自分の最後はどう決めていくか」を考えるきっかけを提供しています。

 

ご興味のある方は是非、ご視聴ください!