29年6月28日(水)県立中央病院で第15回 在宅緩和ケア懇話会・がん患者在宅療養支援事例検討会が開催されました。「せん妄症状の中、自宅退院を希望され在宅看取りとなった事例」ということで、今井医師と阿閉看護師がお家での様子やケアについて報告しました。参加者はおよそ100人で、様々な職種の方が参加され、グループワークでは活発な意見交換がされていました。

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